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エコバッグに入りきらなくてやっぱ下さいと言う時の気まずさがこのブログのコンセプトでは別にないです。
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岳というマンガをご存じだろうか?



知らない方のために簡単なあらすじを説明すると、

高校卒業後m海外の様々な山で経験を積んだ山を愛する男、島崎三歩が営む

北アルプスを拠点に救命活動や山で出合った様々な人々との交流などを題材として

山の非情さや素晴らしさ、そして人間の無力さと暖かさを描いた山岳マンガである。

作者自身が大の山好きということもあり、

時として山で起こり得る、目も背けんばかりの悲惨さを伴う事故を生々しく描きながらも

そのような事が起こる危険な所になぜ人は登るのか、という問いに対して

大自然や思い出、人情や慕情に溢れたエピソードで答えている滋味深い作品である。

ボクも学生時代から愛読しているマンガだ。



そんな岳がこの度映画になったという。

さてこれには実に近年隆盛著しい登山ブームの潮流に乗っかった形での実写化といえるが

なんにせよ好きな作品が映画化するというのは素直に喜ぶべきであろう。

ただ、大学の映画同好会などではない以上、

商業的な観点も必須であり、様々な大人の事情があるであろうこととは重々承知で、

それでも原作を敬愛する者として思ったことをここではお伝えしたければと思う。



小栗旬じゃ・・・ないだろう・・・。



島崎三歩は根っからの山バカである。

レストランでパンをおかわりするくらいオシャレとは無縁な存在である。

その役をなぜオシャレイケメン俳優と名高い小栗旬に任せたのか。

TOSHIも全盛期の声取り戻しちゃうレベルのミスキャストだよ。なんだよこれ。

案の定某映画批評サイトのコメントは小栗クンカッコいいほぼ一色のみである。

だから照英にやらせとけってオレは言ったんだ!!

小栗クンはせいぜい阿久津クン止まりだろ。

だいたい小栗クンってなんだよ!小栗っつったらかずまただろテンテン君だろ!そして幕張だろ!

そして驚いたことにこれに飽き足らず、小栗旬は宇宙兄弟のムッタ役も演じるという話を耳にした。

大泉洋が黙っちゃいないぞ。



だいたい山岳警備隊のヒロイン役が長澤まさみというのもイマイチ釈然としない。

あんなスタイルのイイ子が山にいるものだろうか?(いや、いない)

もし本当に長澤まさみが助けに来てくれるんだったら例え真冬の1カ月でも待ち続けるわ。

自ら雪崩の中にダイブして「いけない!こうなったら人肌で温めるしかないわ・・・!」みたいな

シチュエーションに命を賭して持ってくわ。

というわけで何が言いたいかというとボクはむしろアルプスより

長澤まさみ女史の胸部にある雄大なる2つの大自然に抱かれたいし遭難してたい。
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何度見ても左の白シャツの方が元部長にしか見えない。
ボクの目が腐っているのだろうか。
いや、そうではない。これはまぎれもなく元部長であり
なんということだろう僕らの知らないところで彼はロックンロールであったのだ。
andymori、1stも2ndも気持ちいいくらいの直球でボクは好きである。
さて、明日は男体山に登る予定だ。このPVみたいな感じで。
山に久しく登っておらぬ。

山。それは太古より続く神々の庭。

今は春、およそ祝福という言葉が最もふさわしいであろう春である。

新緑に茂る木々のそよめきと雪解け水のせせらぎに合わせ

鳥はつつましく歌い、シカは軽やかに跳ね、クマは意外とハチミツを食わない。

クマはこの時期、タケノコやフキノトウなどを主食とする。

彼らはボクらが思うほど甘党ではないのだ。

苦みも嗜む心を持っている。和の味覚を持ち合わせている。

そんな彼らをクールジャパンは早くとりあげるべきであろう。

そもそもあまり知られていないがハチミツの収穫シーズンは秋である。

冬の明け時である春にハチミツなど無論あるわけがなく

故に年柄年中ハチミツ食っている米国の某クマは明らかにおかしい。

彼は一体どこからハチミツを入手しているのか?

だがしかし身体があのように黄金色に変色していることなどから

彼がハチミツを年中を通して摂取していることは疑いようがなく

そこから導かれる結論はひとつ、彼は秋から冬にかけてハチミツを貯蓄しているのだ。

あの木を繰り抜いて作った自宅の地下で。

下手したらミツバチを飼い養蜂しているのかもしれない。

そんなわけないだろうと貴方は鼻で笑うだろうか。

しかしピグレットは彼にとっていざというときの非常食でしかないことをご存じだろうか。

それは人間でいうところの畜産である。

クマによる畜産である。実に驚くべき新説だ。

そんな彼がたとえ山田養蜂場のオーナーであったとしてもいまさら何の驚きがあろうか。

やもすると生キャラメルだって彼が開発した商品かもしれない。

その潤沢なる資金でもって次期北海道議会選に出馬する気なのかもしれない。

外国人参政権も札束という暴力にまかせなんなく解決するであろう。

そのうなるような財と才覚でもってやがて国家の中枢までのしあがった暁には

全国のテディベアを全てハチミツ色に塗り替えるつもりだという。

そうなると英国の雄パディントンベアも黙ってはいまい。

アメリカとイギリスの衝突は避けられぬものとなり、その火種は世界に大きな波紋を呼ぶ。

株価は暴落し、経済が病む。中東はもはや歯止めがきかなくなり多くの血が流れる。

第三次世界大戦の始まりである。それだけは避けなければならない。

そのためにいま私たちができること。

それを一人ひとり考え、実行していくことがなにより明日に繋がるのである。

それはさておき、光のどけき春のお山に久しく登っておらぬ。

故に雲取山に登る。
2月~3月で買った音楽CDたち。
春なので、ちょっと真面目に書きました。
一応知名度順に並べており、おしなべて聴きやすい順となっております。


Radiohead / King of Limbs

イギリスの国民的バンド、レディオヘッドの8thアルバム。リリースはHostlessより。
全8曲37分と、彼らにしてはコンパクトな内容です。
前作「イン・レインボウ」はポップでスイートなメロディと
苦悩と苛立ちにまみれたトム・ヨークの思想がかみ合ったような美しい作品でしたが、
果たして今作はダブステップ、あるいはフライング・ロータスなどグリッチからの影響が散見され、
なんといいますか、灰色ミニマルという趣を感じます。
よく言うと期待通り、悪く言うと想像の範囲内に収まってしまっている、といったところでしょうか。
イン・レインボウやキッドAで受けた衝撃はありませんでしたが、美しい作品だと思います。

The Strokes / Angles

NYのガレージ・ロックバンド、ストロークスの4thアルバム。RCAからリリース。
3rdに続き賛否両論、ピッチフォークでは
「ヴァースとコーラス、歌詞と演奏、意思と行動などあらゆる箇所で断絶によりふらついている」
と評価され、ウチの弟も「ストロークスはオワコン」などといってますが、
ボクは実のところ気に入っております。
確かにピッチの言うようにストロークスは巷をときめくローファイバンドたちのように
過去を参照にした雑多なサウンドを鳴らすにはあまりにもスマートでカッコよすぎたのかもしれません。
しかし3rdと同様ニックのテクニカルなギターがやや鼻につきますものの
やはりこのストロークス節にはワタクシ抗えないものがあります。

Toro Y Moi / Underneath the Pine

サウス・キャロライナ州のチャズ・バンティックによるプロジェクト、トロ・イ・モアの2枚目。
Hostlessからリリース。
いわゆるチルウェイヴの中心人物ですが、新作の内容は従来の路線にソフトロック的なものも加えられ、
より甘くロマンチックに。アイスクリームの上にハチミツをかけたような印象です。
ともすれば甘すぎてくどい仕上がりになってしまいそうに濃厚なのですが、
例えば、そのアイスがチョコ味でしたらダメだったと思うんです。バラバラになっちゃって。
でもこのアイスはヴァニラ味で、ハチミツとの相性は良好。違和感なく溶け込んでます。
そんなチルウェイヴとソフトロックの相性の良さを新作に組み込んだトロに敬礼です。
そしてなにより、アートワークが物凄いですね。

Cloud Nothings / Cloud Nothings

クリ―ヴランド出身の4人組、クラウド・ナッシングの1st。Carpark Recordsからリリース。
ウィーザーとスーパーチャンクとフガジとロンドン・パンク、つまり久々の155km/hな剛速球です。
19歳の中心人物ディラン・バルディの若さから来るのでしょうか。
瑞々しくてエモーショナル、弾力があり焦燥感に焦がされ切ない全11曲27分です。
ボクの中ではこれこそが青春エモと言えるのかもしれません。
チルウェイヴとレトロポップで溢れる夢見の2011年にこんなバンドが出てくるとは想像してませんでした。

J Mascis / Several Shades of Why

USのバンド、ダイナソーJr.のヴォーカル、Jマスシスのソロ。リリースはSub Popから。
ダイナソーのフロントマンのアルバムというイメージは捨ててお聞きください。
ただひたすらにアコースティックギターの美しい旋律が続くフォークアルバムです。
やはり同じ西海岸だからなのでしょうか、ダイナソーJr名義でも感じることなのですが、
やはりどことなくニールヤングの影が。
モリゾーとキッコロみたいなクリーチャーであしらわれたアートワークに書かれたタイトルは
ソニックユースの姐さんキム・ゴードンによるものなんだそうです。なんだそれ。

Kurt Vile / Smoke Ring For My Halo

フィラデルフィアのSSW、カート・ヴァイルの4thアルバムです。Matadorよりリリース。
まずはタイトルがカッコいいですね。光輪に見立てた煙草のリングとはなかなか洒脱な。
そして中身も実にボク好みでした。
変則チューニングを使ったかなり捻ったコード進行のサイケフォークアルバム。
なのですがそれを感じさせないほどに実にポップに違和感なくまとめられています。
いわゆるテクニック云々ではない、本物の天才なのかもしれません。かなりの頻度で愛聴しております。
フィラデルフィアの乾いた土の香りを感じることが出来るアルバムです。

The Streets / Computers & Blues

ロンドンで活動するマイク・スキナーによるザ・ストリーツの5thにしてラストアルバム。
Warner Musicよりリリースです。
酒とマリファナとゲームと女の子との遊びと空虚で飾られたUKの若者の日常生活が語られた1stアルバム「オリジナル・パイレート・マテリアル」はヒップホップ界のヴェルヴェット・アンダーグラウンドとまで呼ばれ、
ボクもまた歌詞カードが擦り切れるまで聴き込みましたが、この度のラストアルバムはそのスタイルを彷彿とさせます。
マリファナを吸いながら彼女の車のルーフで夜空を眺める男の話だったり、グーグル検索に惑わされる話、会ったこともないスカイプ上の女性に恋する男の話、毎日街に出てただひたすら酒を飲む男の話。
そんな2011年の若者生活をUKガラージに載せ、相変わらず気だるい声でラップしています。
最後を飾るに相応しい、この上なく素晴らしいラストアルバムだと思います。

前野健太 / ファックミー

日本のSSW、前野健太の3rdアルバムです。リリースはRomance Recordsより。
どうしようもない若者達の虚しい日常生活を描くというザ・ストリーツの文学性は
この前野健太と後述するS.L.A.C.K.によって日本に導入されたように思います。
そして当然ながら、10年前にロンドンで作られた英語の「オリジナル・パイレート・マテリアル」より
今年に日本で作られた日本語の「ファックミー」により多くの共感を感じることが出来ます。
このアルバムに出てくるのは1日中畳の上でゴロゴロし、ヒマだから彼女とセックスをし、ユニクロを着て1杯120円のコーヒーをすすりに出かけ、深夜バスを降りた直後に京都タワー地下の大浴場に入ることに幸せを感じる若者の話です。それが生暖かい前野健太の声によってギターとともに歌われます。

S.L.A.C.K. / 我時想う愛

日本のヒップホップ、S.L.A.C.K.の3rdアルバム。高田音楽制作事務所よりリリースです。
1stの「My Space」を聴いて以来ボクは音楽と酒とスケボーと女の子を軸にして板橋区をゆるーく生きる彼のことを
日本のマイク・スキナーと重ねて考えてやまないのですがこの新作でもやはりそのゆるい日常は健在です。
そしてタイトルの通り、ピアノなどがあしらわれたトラック群は甘くメロウ、ソウルフルですらあります。
以前、なにかの雑誌のインタビューで彼が「ヒップホップをジャズ並みに聴かせたい」といった趣旨の話を
していたと記憶しているのですが、そういう意味ではかなりこのアルバムは近いものをもっております。
2011年東京を代表するアーバン・ミュージックのひとつになり得るのではと思います。

Moritz Von Oswald Trio / Horizontal Structure

ベルリンを拠点とするテクノのスーパーグループ、モーリッツ・フォン・オズワルト・トリオの2nd。
Honest Jon'sより発売です。
まさにベーシック・チャンネルとサン・エレクトリックの融合といいますか、ダブとアンビエント。
サン・エレクトリックの光がゆらめくさまを感じさせるあのシンセをバックに
ダブという密林の中をパーカッションとベースがうねる実に呪術的な全5曲70分となっております。
クオリティは随一。視界を根こそぎ変えるほどのパワーを持ち合わせている1枚かと思います。
これを聴きながら上野動物園のパンダを観ると、やたらと凶暴性が目に映るんじゃないでしょうか。

Nicolas Jaar / Space Is Only Noise

ブルックリンのテクノDJ、ニコラス・ジャーの1st。Circus Companyよりリリース。
リカルド・ヴォラロヴォスの後継者と巷で呼ばれているとのことですが、いやはやどうして。
ミニマル・テクノとダブとジャズを基調にしたトラックは洒脱でダウナーです。
こういう音楽とアニコレが同じブルックリンということに改めて驚きを感じますね。
こんなに早くジェイムス・ブレイクに並ぶダンス・ミュージックが登場するとは思ってませんでした。
個人的な嗜好もあり、こちらのほうが上を行く気がしないでもないです。ダビーでドープ。


Julianna Barwick / The Magic Place

NYで活動するジュリアナ・バーウィックの2ndアルバム。リリースはAsthmatic Kittyより。
歌詞もリズムもなく、深いリヴァーヴをかけた声を重ねて延々とループさせるという
かなりアンビエント/ドローンめいた作品です。
ともかく荘厳かつ強烈な光を感じます。教会音楽とも違う、この透明度の高さたるや。
天気がいい朝にコーヒーを飲みながら聴くとか、そういう類の音楽ではないです。
聴くなら、山がいいですね。南アルプス、しかも農鳥岳以南です。
風と水と緑とバーウィック。それでもマジック・プレイスにはなお届きませんでしょうが。

Tim Hecker / Ravedeath,1972

カナダ・モントリオールの電子音楽家ティム・へッカーの8作目です。リリースはkrankyより。
レイキャビックの教会で録音した本作はオルガンの音や天井高く響いた音響など、
荘厳な雰囲気につつまれております。さすが音響の職人といったところでしょうか。
教会音楽に近いという意味では上記のバーウィックもそうでしたが、こちらはもっと閉所恐怖症的。
同じモントリオールのロックバンド、ゴッドスピード・ユー!のような、圧迫的な強迫観念があり、
そちらになにやらティムのエモーショナルな部分も感じ取ることができる作品のように感じます。

Deaf Center / Owl Splinters

ノルウェーのピアノ&チェロ奏者によるドローン・デュオの2枚目。typeよりリリース。
上記2枚とはまたまったく違うドローンです。一言で申し上げますならば、闇であります。
暗闇の蠢きのようなノイズと孤独なピアノと不穏でありながらも時折美しく弾かれるチェロが、
ポスト・クラシカルとドローンの間を実にうまくつなぎ合わせており、
結果として暗くも美しい雨夜の森といった趣の、実に心象的な音楽としてボクの胸を打ちました。
ドローン作品のなかでは珍しく一種の展開あるいは物語性があり、あっという間の43分であります。

Ketil Bjørnstad, Svante Henryson / Night Song

上記の二人ではないのですが、偶然にも同じノルウェーのピアノ&チェロ奏者による作品。
リリースはECMから。ECMらしい、実に静逸で美しいポスト・クラシカルであります。
まるで視界のものが粛々と静けさで埋まっていくような印象を受けます。
専ら最近の勉強時間におけるBGMであります。
4曲目は初めて聴いた時、ふと目頭に熱いものを感じました。不思議な音楽です。
今改めて聴きましても、心に強く訴えるものをこの曲には感じます。なんと美しい曲でしょう。

Penguin Cafe / A Matter Of Life...

ペンギン・カフェの1stアルバム。リリースはPenguin Cafeから。
80年代に活躍した室内音楽集団、ペンギン・カフェ・オーケストラというグループは
中心人物であったサイモン・ジェフスが1997年に脳腫瘍で他界して以降、活動を停止していたのですが、
この度サイモンの息子であるアーサー・ジェフスがバンマスとなり、活動を再開したということです。
携帯のメールアドレスにも引用しております通り、私大変このグループに思い入れが強いのですが、
それだけにレコード屋で偶然見つけた際は、大きな驚きとともに不安にも思いました。
巷に溢れる安易な再結成・リメイクブームと同じ内容に仕上がっているのではないか、と。
嗚呼、ペンギン・カフェにもついに商業主義の魔の手が伸びてきてしまったんじゃないだろうか、と。
杞憂に終わったことに感謝しながら毎日聴き入っております。
オリジナルPCOを基調としながらも、どこか新しい風があります。
ペンギン・カフェ・オーケストラの復活という捉え方ではなく、
新しいグループ、ペンギン・カフェのデビューアルバムとして捉えております。
アートワークも素晴らしいですね。
ペンギンと裸の少年、これはサイモンとアーサーなのでしょうか?
ともかく、嬉しいの一言です。



しかし16枚…3万以上も使っていたとは思わずホイホイ買ってしまいました。
4月は控えましょうね。
この度の東北地方太平洋沖地震にともなう、深刻な電力不足を受けまして、

当ブログでは、節文字対応をとらせていただいております。

ご理解とご協力のほどを賜りますようお願い申し上げます。






先日   暇だったので、南 沢の アウ レットモール って来ました。


天気 よ ったんです  。あ ですね。 んなんで かね。


リア充 DQN て暖 くなる 、土から出てくる です  。


 して桜 季節と に春休みとい はかなくも短い一生 散らせる  かね。


家 帰って停電の  おと しく金八  のラジオ放送版 も聴い  ば良かったのに。


 憤るボクで ったが 彼らの目 らみると   ぼっちであった。


いいさ お前らは5万 チマヨ柄ベスト勢い 買って ブーム去 た2年後 持 余せ 。


 捨 台詞を吐き捨  という設定で逃 帰り


買 たのは ベルト 嘲笑  。




そ いえば。


吉祥寺 イ コー(こう書く 元ス パーカー、 i Lの  コー  中村弘二みたいですね)


 お花見 粛要請 出た   ですね。


自 を粛す と書いて自粛


【粛  心・規律などを引 締める つつしむ


みずからつつしむ。


なのに 請とは如何なる  か。


そもそも自粛 いう概念自体 中世 ーロッパのキリスト 宗教  らの影響 大  


 ま   ギリキャ マンス哲学とも共通項  見出すことが  だろうか。


しかし1 世紀における ドイツ概念論 立場から   ば  


実体がニヒリズム 否定され  自我だという疑問


その「自由 求める自己意識」な  原理が成り立つべき    を


構築する   フィヒテ いう非我とは  主義に  第 原則 だ。


いずれにせよ     ヘーゲル 社会秩序  ける理念 主題へ 昇華し 


ただ、シェリングに  自然哲学の  絶対的でない     なり。


普遍 と、止揚  ことが、デカルト的パラ イム 逸脱 モダニズム 。


意識の運動体系 論考することによって


イギリス経験論以降    生得概念における一元的な過程を


アフォーダンスを  バスにおいて  に国家間で相互承認  が一致し得る


   デカチ ポや  デカマラ   だと装うのはたやすい しかし 


その反証として    想像 共同体における         主と  矛盾となり


知覚の束 上に もろくも崩れ去    絶対本質は実存し得ない   粗末なモノ 発覚するに至る。




日本伝統における    ドイツ  ロ ン派 自然との全体統一 一 論の    潜在発露 一例。




  

ただアポドロス的帰納  基づけば数学的転換    ことも可能である


以前サレニクスの主な論文   、あくま 主観的問題であり


サレニクスの定理を実用   難しい 述べているが


その上で  ヒューダインの三原則 ウィトゲ シュタイン 徹底的懐疑    上に


フッサール的側面 識 引っかからない  、だが


  らに  エ ステファノ効果(ハルデノン値に  極小誤差を含め )考慮す と、


日本三大奇祭 あるかぎり日本経済は安泰 。


自粛は程々 やりすぎず  金回しましょう。



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