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2010年の買った・借りた・譲り受けた・拾った・ビンゴで当てた、お気に入りCD・ザ・格付けです。
1位だけ聴いてくれれば御の字です。
音楽っていいよね~。
ところで今飲んでるお酒おいしい。何だろうコレ。ねぇ何コレ?
20位 Skream / Outside The Box
ダブステップのクロスオーヴァーを象徴する1枚。
もはやダブステップはあくまでベースでしかないですね。相当なポップ・ミュージック。
このチープな音、この人にスーファミとか初代PSソフトのサントラ作って欲しいなぁと思う。
19位 Avey Tare / Down There
アニマルコレクティヴメンバーのソロ。なんだかバンド時よりも涼しげでどこかチルウェイヴっぽい。
アニコレはパンダ・ベアーのワンマンでは決してないんですな。冷たくてふわふわ。
18位 LCD Soundsystem / This Is Happening
彼がボウイ&イーノから学んだのは実はメロディーだったとピッチフォークは書いていたけど
確かに1stに比べると格段にメロディーからの旨みが出て柔らかくなった3枚目。
聴き疲れなくてボクは好き。PVもいいですな。
17位 Kanye West / My Beautiful Dark Twisted Fantasy
カニエさん渾身のポップ・アルバム。今までの作品も黒さが薄くて聴きやすかったんですけど
ここまでくると完全にヒップホップの形を取ったポップ作品てことになっちゃいますね。
とにかく聴いてて楽しい。キンクリのサンプリングには笑ってしまった。
16位 Gil Scott-Heron / I'm New Here
18年ぶりの新作はファンク要素は皆無、むしろベリアルやザ・XXのような最新の暗い香りがします。
ジャズファンクからの大化けゆえに賛否両論あるのかもしれないけどボクは大層気に入ってます。
だってスコット・ヘロンもベリアルもザ・XXも好きだもの。
15位 How to Dress Well / Love Remains
チルウェイヴにアンビエント/ドローンの形式を当てはめる。
荒削りな38分14曲だけど、ベリアルのようなある種の醒めた深みがあります。
陽炎のようなゆらゆらリヴァーヴに魅了されます。KAGEROUもいいけどその金でこっち買うのもいいかもよ!
ちなみにKAGEROUは未読。そのうち立ち読みしてみようと思う。
14位 Emeralds / Does It Look Like I'm Here?
アンビエント/ドローンを通過したマニュエル・ゲッチングもしくは初期クラスター。
まるでひとつの優れた装置のようなアルバム。
夏ごろに発表されたメンバーの各ソロ作品もとても良かったです(買ってないけど)
13位 Guido / Anidea
ダブステップ。グライムとトリップ・ホップの街ブリストル出身だけあって
血統的に由緒正しいダブステップなんだけど、この人はメロディがすごくイイ。
そしてやっぱりスーファミ音源作って欲しいのです。MIDIとかで。
12位 Arcade Fire / The Suburbs
オバマ政権への失望を思わせる歌詞もチラホラ見受けられる3作目。
あーやっぱりすごいなぁこの人たちはってのが一聴したあとの感想で、つまり期待通り、
翻して衝撃がなかった故のこの順位であって、純粋な作品の質で言えば普通にTOP3であります。
11位 Drake / Thank Me Later
月夜に聴きたい美しくメロウなアーバン・ミュージックです。
全曲同じ方向を向いていてアルバム全体がまるでシルクみたいな完成度の高さに、
タイトル通りラスト・トラックを聴き終わったあとドレイクに感謝しました。
10位 Darkstar / North
ダブステップを完全に抜け出したダブステップ・デュオのデビューアルバム。
真夜中に都会で聴く極上のエレクトロ・ミュージック、ノーヒューマン・ミュージック。鉄の味がします。
ちなみに上の名曲の曲名は「エイディーの彼女はコンピュータ」。
初音ミク的なアレか。そうなのか。すげぇなダークスター。(まんざら冗談でもないと思う)
9位 Gayngs / Relayted
ゲイングスなのかギャングスなのか、読み方も分からないバンドが鳴らすのは
21世紀にアップデートされた10ccみたいな音楽。つまりひたすらに甘美でロマンチックです。
甘い。甘すぎる。蜂蜜のようにトロトロ。だけでなく妖艶、芳醇、官能。シャトー・ディケムか。
でも歌詞は意外と辛口。ゲスト参加のジャスティン・ヴァーノン、個性強すぎて主役みたいになっとる。
8位 Oneohtrix Point Never / Returnal
ノイズ・アンビエント部門ではダントツ。
1曲目ノイズ→2曲目ドローン→3曲目アンビエント、この流れ。涎出る。
地球の自転を見ているような感じのアルバム。書いてて自分でも意味分かってないです。
でも誰がなんといおうとこれはアース・ローテーションなんです。シュルシュルまわっとる。
7位 Deerhunter / Halcyon Digest
ヴェルヴェッツの3枚目にちょっとビートルズを加えてデモ音源にしたような滋味深さ。
聴けば聴くほど味が出るアルバムを差してスルメ盤というけど、これはシジミ盤であります。
最後の1曲まで身体に染み渡ります。しばらくはiPodのスタメン確定でしょう。
6位 Gorillaz / Plastic Beach
ボクらのゴリラズ。2010年の年始から年の瀬まで聴きまくりです。
いままでで一番情報量が多く、ゆえにスルメ化しております。2枚目より好き。1枚目と互角。
ゲスト陣が多彩過ぎ。なんでスヌープ・ドッグとルー・リード同じアルバム内に収まってんの。
5位 Titus Andronicus / The Monitor
南北戦争をモチーフとしたコンセプトアルバムらしいです。意味が分からない。
しかし、その尋常じゃない熱量は伝わりました。完全に異端です。
とにかく濃いよ煙いよピーティーだよ。例えるならアードベッグ・スーパーノヴァ。
As a nation of free men, we will live forever, or die by suicide!
4位 Pantha Du Prince / Black Noise
地滑りで壊滅してしまった今は亡きアルプス麓の小さな村をモチーフにした作品らしいです。
冷たいグロッケンシュピールの音が氷、どこか暖かいシロフォンのメロディは粉雪、
キラキラと配置されたベルは光なのでしょうか。ミニマル・ハウスというにはあまりにも叙情的な一枚。
新宿御苑で紅葉を眺めながらビール片手にこれでトリップ!
3位 Big Boi / Sir Lucious Left Foot: The Son of Chico Dusty
ファンク最新型。ごった煮系でゴリラズ超えるアルバム出てくるとは思わなかった。
真っ黒でドロリとしたエネルギーが凄まじくうねってます、鳴門海峡の如く。ゴイスー。
そりゃクリントン爺ちゃんもたまらず参加しちゃうよ。さすがアウトキャスト。
彼がプロデュースしたジャネル・モネイも素晴らしかったのです。完璧か。
2位 Ariel Pink's Haunted Graffiti / Before Today
夏に世の中がドラムスやらで盛り上がっている間、ボクはこの作品をひたすら聴いていました。
不思議なことに、これを聴くと3年前癌で他界した画家の祖父と、彼が幼いボクのために作ってくれた
竹トンボやコマ、万華鏡など手作りのオモチャ達を思い出します。ボクにとって感傷的な一枚。
今年の夏は暑かった。
1位 Beach House / Teen Dream
これぞユーフォリック・ミュージックの到達点。
発売直後に購入しましたが、未だに1曲目から持ってかれます、意識が。そして日常が。
思い浮かぶのは、耽溺、危険な香り、死にかけの蝉、一口のショコラ、あの子のフェラチオ…
ボクの中ではすでにマスターピース。
あれ!!邦楽がない!!!
なので下は邦楽のみでベスト5書いていきます。頼まれもしないのに。
あと何なのこのお酒?ねぇ。ココナッツ系なの?
5位 SEEDA / BREATHE
政治的・社会的態度をハッキリと提示した数少ない日本のヒップホップ。
だいぶメロディアスな曲が増えたけど、批判精神は相変わらずキレてます。
アルバムが長めだけど、カラフルな全20曲なので最後まで飽きは来ません。
4位 agraph / equal
レイ・ハラカミのフォロワーだと思うんだけど、やや本家より理系的というか構築的。
とにかくほっこりとしてて美しい。たぶんオシャレな人たち御用達。
しかしオシャレ人だけのモノにしとくにはもったいないので皆聴けばいいと思う。ホントに。
3位 KIMONOS / KIMONOS
向井秀徳とLEO今井のデュオ。やってることは基本的に80年代の現代風解釈。
ニューウェイヴ、ポストパンク、デトロイト・テクノなどなどを洗練させて遊んでます。
しかし向井はこれからどこにいくんだろうか…。
2位 相対性理論 / シンクロニシティーン
洋楽にとって2010年は未来を占う年ではなかったが、国内にとってはこの年は重要だったっぽい。
つまり神聖かまってちゃんと相対性理論の飛躍です。
つまり70年代におけるセックスピストルズ・デビューみたいな年ですよね。
リスナーが賞賛と憎悪にまみれてる点においてそっくりなんじゃないでしょうか(特にかまってちゃん)
ボクはどちらも好きです(かまってちゃんの新譜はまだ聴いてないですが)
1位 割礼 / 星を見る
日本の生きた伝説バンドのひとつ、割礼の7年ぶり6枚目の新作。
サイケデリックなんたるか。名曲「リボンの騎士」が収録されております。
おどろおどろしく艶めかしい大蛇を連想してしまいますね。ジャケ神秘可愛い。
さて、謎のお酒を飲みながら年越しです。
それでは皆さま良いお年を。
1位だけ聴いてくれれば御の字です。
音楽っていいよね~。
ところで今飲んでるお酒おいしい。何だろうコレ。ねぇ何コレ?
20位 Skream / Outside The Box
ダブステップのクロスオーヴァーを象徴する1枚。
もはやダブステップはあくまでベースでしかないですね。相当なポップ・ミュージック。
このチープな音、この人にスーファミとか初代PSソフトのサントラ作って欲しいなぁと思う。
19位 Avey Tare / Down There
アニマルコレクティヴメンバーのソロ。なんだかバンド時よりも涼しげでどこかチルウェイヴっぽい。
アニコレはパンダ・ベアーのワンマンでは決してないんですな。冷たくてふわふわ。
18位 LCD Soundsystem / This Is Happening
彼がボウイ&イーノから学んだのは実はメロディーだったとピッチフォークは書いていたけど
確かに1stに比べると格段にメロディーからの旨みが出て柔らかくなった3枚目。
聴き疲れなくてボクは好き。PVもいいですな。
17位 Kanye West / My Beautiful Dark Twisted Fantasy
カニエさん渾身のポップ・アルバム。今までの作品も黒さが薄くて聴きやすかったんですけど
ここまでくると完全にヒップホップの形を取ったポップ作品てことになっちゃいますね。
とにかく聴いてて楽しい。キンクリのサンプリングには笑ってしまった。
16位 Gil Scott-Heron / I'm New Here
18年ぶりの新作はファンク要素は皆無、むしろベリアルやザ・XXのような最新の暗い香りがします。
ジャズファンクからの大化けゆえに賛否両論あるのかもしれないけどボクは大層気に入ってます。
だってスコット・ヘロンもベリアルもザ・XXも好きだもの。
15位 How to Dress Well / Love Remains
チルウェイヴにアンビエント/ドローンの形式を当てはめる。
荒削りな38分14曲だけど、ベリアルのようなある種の醒めた深みがあります。
陽炎のようなゆらゆらリヴァーヴに魅了されます。KAGEROUもいいけどその金でこっち買うのもいいかもよ!
ちなみにKAGEROUは未読。そのうち立ち読みしてみようと思う。
14位 Emeralds / Does It Look Like I'm Here?
アンビエント/ドローンを通過したマニュエル・ゲッチングもしくは初期クラスター。
まるでひとつの優れた装置のようなアルバム。
夏ごろに発表されたメンバーの各ソロ作品もとても良かったです(買ってないけど)
13位 Guido / Anidea
ダブステップ。グライムとトリップ・ホップの街ブリストル出身だけあって
血統的に由緒正しいダブステップなんだけど、この人はメロディがすごくイイ。
そしてやっぱりスーファミ音源作って欲しいのです。MIDIとかで。
12位 Arcade Fire / The Suburbs
オバマ政権への失望を思わせる歌詞もチラホラ見受けられる3作目。
あーやっぱりすごいなぁこの人たちはってのが一聴したあとの感想で、つまり期待通り、
翻して衝撃がなかった故のこの順位であって、純粋な作品の質で言えば普通にTOP3であります。
11位 Drake / Thank Me Later
月夜に聴きたい美しくメロウなアーバン・ミュージックです。
全曲同じ方向を向いていてアルバム全体がまるでシルクみたいな完成度の高さに、
タイトル通りラスト・トラックを聴き終わったあとドレイクに感謝しました。
10位 Darkstar / North
ダブステップを完全に抜け出したダブステップ・デュオのデビューアルバム。
真夜中に都会で聴く極上のエレクトロ・ミュージック、ノーヒューマン・ミュージック。鉄の味がします。
ちなみに上の名曲の曲名は「エイディーの彼女はコンピュータ」。
初音ミク的なアレか。そうなのか。すげぇなダークスター。(まんざら冗談でもないと思う)
9位 Gayngs / Relayted
ゲイングスなのかギャングスなのか、読み方も分からないバンドが鳴らすのは
21世紀にアップデートされた10ccみたいな音楽。つまりひたすらに甘美でロマンチックです。
甘い。甘すぎる。蜂蜜のようにトロトロ。だけでなく妖艶、芳醇、官能。シャトー・ディケムか。
でも歌詞は意外と辛口。ゲスト参加のジャスティン・ヴァーノン、個性強すぎて主役みたいになっとる。
8位 Oneohtrix Point Never / Returnal
ノイズ・アンビエント部門ではダントツ。
1曲目ノイズ→2曲目ドローン→3曲目アンビエント、この流れ。涎出る。
地球の自転を見ているような感じのアルバム。書いてて自分でも意味分かってないです。
でも誰がなんといおうとこれはアース・ローテーションなんです。シュルシュルまわっとる。
7位 Deerhunter / Halcyon Digest
ヴェルヴェッツの3枚目にちょっとビートルズを加えてデモ音源にしたような滋味深さ。
聴けば聴くほど味が出るアルバムを差してスルメ盤というけど、これはシジミ盤であります。
最後の1曲まで身体に染み渡ります。しばらくはiPodのスタメン確定でしょう。
6位 Gorillaz / Plastic Beach
ボクらのゴリラズ。2010年の年始から年の瀬まで聴きまくりです。
いままでで一番情報量が多く、ゆえにスルメ化しております。2枚目より好き。1枚目と互角。
ゲスト陣が多彩過ぎ。なんでスヌープ・ドッグとルー・リード同じアルバム内に収まってんの。
5位 Titus Andronicus / The Monitor
南北戦争をモチーフとしたコンセプトアルバムらしいです。意味が分からない。
しかし、その尋常じゃない熱量は伝わりました。完全に異端です。
とにかく濃いよ煙いよピーティーだよ。例えるならアードベッグ・スーパーノヴァ。
As a nation of free men, we will live forever, or die by suicide!
4位 Pantha Du Prince / Black Noise
地滑りで壊滅してしまった今は亡きアルプス麓の小さな村をモチーフにした作品らしいです。
冷たいグロッケンシュピールの音が氷、どこか暖かいシロフォンのメロディは粉雪、
キラキラと配置されたベルは光なのでしょうか。ミニマル・ハウスというにはあまりにも叙情的な一枚。
新宿御苑で紅葉を眺めながらビール片手にこれでトリップ!
3位 Big Boi / Sir Lucious Left Foot: The Son of Chico Dusty
ファンク最新型。ごった煮系でゴリラズ超えるアルバム出てくるとは思わなかった。
真っ黒でドロリとしたエネルギーが凄まじくうねってます、鳴門海峡の如く。ゴイスー。
そりゃクリントン爺ちゃんもたまらず参加しちゃうよ。さすがアウトキャスト。
彼がプロデュースしたジャネル・モネイも素晴らしかったのです。完璧か。
2位 Ariel Pink's Haunted Graffiti / Before Today
夏に世の中がドラムスやらで盛り上がっている間、ボクはこの作品をひたすら聴いていました。
不思議なことに、これを聴くと3年前癌で他界した画家の祖父と、彼が幼いボクのために作ってくれた
竹トンボやコマ、万華鏡など手作りのオモチャ達を思い出します。ボクにとって感傷的な一枚。
今年の夏は暑かった。
1位 Beach House / Teen Dream
これぞユーフォリック・ミュージックの到達点。
発売直後に購入しましたが、未だに1曲目から持ってかれます、意識が。そして日常が。
思い浮かぶのは、耽溺、危険な香り、死にかけの蝉、一口のショコラ、あの子のフェラチオ…
ボクの中ではすでにマスターピース。
あれ!!邦楽がない!!!
なので下は邦楽のみでベスト5書いていきます。頼まれもしないのに。
あと何なのこのお酒?ねぇ。ココナッツ系なの?
5位 SEEDA / BREATHE
政治的・社会的態度をハッキリと提示した数少ない日本のヒップホップ。
だいぶメロディアスな曲が増えたけど、批判精神は相変わらずキレてます。
アルバムが長めだけど、カラフルな全20曲なので最後まで飽きは来ません。
4位 agraph / equal
レイ・ハラカミのフォロワーだと思うんだけど、やや本家より理系的というか構築的。
とにかくほっこりとしてて美しい。たぶんオシャレな人たち御用達。
しかしオシャレ人だけのモノにしとくにはもったいないので皆聴けばいいと思う。ホントに。
3位 KIMONOS / KIMONOS
向井秀徳とLEO今井のデュオ。やってることは基本的に80年代の現代風解釈。
ニューウェイヴ、ポストパンク、デトロイト・テクノなどなどを洗練させて遊んでます。
しかし向井はこれからどこにいくんだろうか…。
2位 相対性理論 / シンクロニシティーン
洋楽にとって2010年は未来を占う年ではなかったが、国内にとってはこの年は重要だったっぽい。
つまり神聖かまってちゃんと相対性理論の飛躍です。
つまり70年代におけるセックスピストルズ・デビューみたいな年ですよね。
リスナーが賞賛と憎悪にまみれてる点においてそっくりなんじゃないでしょうか(特にかまってちゃん)
ボクはどちらも好きです(かまってちゃんの新譜はまだ聴いてないですが)
1位 割礼 / 星を見る
日本の生きた伝説バンドのひとつ、割礼の7年ぶり6枚目の新作。
サイケデリックなんたるか。名曲「リボンの騎士」が収録されております。
おどろおどろしく艶めかしい大蛇を連想してしまいますね。ジャケ神秘可愛い。
さて、謎のお酒を飲みながら年越しです。
それでは皆さま良いお年を。
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HN:
ちりぺっぱー
性別:
男性
自己紹介:
ボクのHNの「ぺ」が実はカタカナなのかも知れぬ、などとは微塵も疑わず、当然のようにひらがなと思いこんでしまって果たして大丈夫なのでしょうか。
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